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梨畑が育んだ谷津田へ [立秋]

仕事を早く切り上げて市川大町谷津田に行ってきました。
よく晴れた夏空が拡がる日中、昨日の雨のせいか蒸し暑さを感じます。駐車場から谷津田の入り口に行くまでに汗が吹き出てきます。

まず最初に出迎えてくれたのが石の壁にいたニホントカゲの子供。陽の光を浴びて色鮮やかです。カメラ構えているときはずっと動かず同じポーズでいてくれました。感謝!
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ヌスビトハギが咲き始めていました。花の後ろには眼鏡の形をした果実もできています。
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入り口の生い茂った森を抜け湿地に出るとミソハギがあちこちに咲いています。
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何気なく夏空をバックにミソハギを撮ってみました。


ほんの1cmにも満たない可愛い花が湿地に咲いていました。去年はじめて観た時は感動ものでした。
ミズタマソウです。
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実りの秋です。色々な樹木が沢山の果実をつけています。
ノブドウはまだ色づきはじめていませんでした。
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エゴノキ
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シラカシのドングリ
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アカガシのドングリ
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ムクノキ
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マユミ
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コブシの果実は名の通り握り'コブシ'のよう。
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実はもう冬芽が出ていました。この暑さの毛皮のような帽子は見ているだけで暑そうです。
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湿地から再び、丘に登ります。森の木々の葉も心なしか濃い緑色が抜けてきているような感じがします。
アブラゼミよりツクツクボウシが多く聞こえます。
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やがて丘に涼しい風が吹き抜けていきました。
何故か秋風が吹くといつも思い出すのが、井上陽水の「少年時代」。
♪夏が過ぎ、風アザミ~ ♪

風アザミとは何なのか分からずいました。実際そのような植物もなく。
でも何となくその意味が今日わかったようなきがします。
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続きは明日。
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maico

昨日の大町公園は相当蒸していたようで、顔見知りの常連さんも辟易していました。
私は晴れ間が多くなった正午過ぎには公園を後にしましたが、日差しが強かったので家までの約3kmをママチャリで帰るのが大変でした。
暑さと戦えないような年齢になったのかも知れません。
若いときは大好きな夏だったのに・・・

「夏が過ぎ 風薊」は、夏が過ぎて、風が変わり、その風が野に咲く薊の花を揺らす・・・と私は解釈していました。
詩はそんな時の移ろいを詠っているのでは無いかと思われますが、あの詩自体が難解です。
by maico (2015-08-12 21:34) 

羽振俊

まだ秋風は吹いていませんが、昨日森を抜ける風で揺らめいたアザミの花がその情景を想像させてくれました。
本当なら秋空の下の野原に咲くアザミですが。。。

それにしても今年は本当に暑いです。どうぞ御体には気をつけてお過ごしください。
by 羽振俊 (2015-08-12 22:10) 

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