So-net無料ブログ作成

集大成 [column]

流山の里山を見続けて10数年、特にここ5年程はデジタルカメラによる撮影によりより多くの被写体を残すことができました。

その数は月にして200枚以上。植物を始めて昆虫、鳥類などの動物そして風景です。

そこに写し出されるのは繰り返される四季折々の自然や森や田畑を切り開き造成される姿です。

今手元に残る画像を見ながら思うことは、昔の景色が大分無くなったことです。
そして開発によって失った動植物。その多さに愕然とさせられます。


a??a??a?≪a?≪a?oa?.jpg
<ホタルカズラ 市野谷の森にて (道路の舗装化により消滅)>


自分が歩いて観察するポイントは流山のほんの一部にしか過ぎないにも拘らずです。

これから先5年でどれだけ変わっていってしまうのでしょうか?

このデータをもとにいかに後世に残すことができないか長い間考えてきました。

縁あって大学の方に出会い、意見を交換することができ、ひとつのカリキュラムを組むこととなりました。来春より5年かけての長期的な観察会を実施していきます。

動植物のみならず、開発の事、もう今ではすっかり忘れられてしまっているかのような、放射能汚染にまで多岐に渡って調べていこうと考えています。

まず今その準備のための動植物の写真を整理しているのです。10数年分の集大成がここで役に立ちそうです。

具体的なプログラムは今後このブログにてお伝えしていこうと思います。

コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。