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北総のある雑木林にて [春分]

北総にある雑木林に行ってきました。コナラやイヌシデ、クヌギが主体の典型的な雑木林です。
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今回あえてこの場所を明確にしないのには訳があります。先日もブログで紹介した”房総のむら”のシュンラン。この北総の雑木林でも見ることができました。

乱獲によって近年減少の一途をたどっているシュンランを保護する意味もあって、今回はあえて場所の紹介は止めることにしました。

林の入り口にはコブシが咲いていました。空の青さとコブシの白のコントラストが美しいです。
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ミズキの芽吹き
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樹皮が短冊状に裂けるムクノキも芽が出始めています。
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この時期お約束のヒサカキの花。この雑木林もこの花の香りで充満していました。
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ウグイスカグラの花。
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ハリギリの芽吹き
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マユミは大分葉が揃っていました。
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クロモジの芽吹き。花はもう少し先です。
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ベニシダの芽吹き
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タチツボスミレが咲き始めています。
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沢山の春の足音がこの林で観ることができました。シジュウカラやコゲラ、ヤマバト、コジュケイの鳴き声が林に鳴り響きます。
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そしてシュンラン。昔はどこの林でも多く見かけることが出来たものでしたが、めっきり減ってしまいました。先ほども書きましたが、盗掘によるものが多いのも事実ですが、自生する場所の環境の変化も関わっているのではないでしょうか?陽の差し込むやや乾燥気味の雑木林や松林などに自生すると言われるシュンラン、手入れの行き届いた林でないと難しいかもしれません。

今回出会ったシュンランは自生する環境下にぴったりと当てはまっています。
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こういった雑木林がいつまでも手厚く保護されていくことを願うばかりです。

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