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芽吹きの始まった市野谷の森 [春分]

暖かさを通り越して少し汗ばむ陽気になった今日、定例になった月三回の市野谷の森に訪ねてきました。

三月下旬の流山市野谷の森です。
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西側の入り口から入っていきます。入り口にあるスギを揺すってみると僅かですが、花粉がまだ飛びます。しかしピークは過ぎました。
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入り口の定点のクヌギは蕾がしっかりとわかるようになりました。
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小径を歩いて森に入っていくと、陽の当たる草むらには沢山の下向きに白い花をつけたモミジイチゴの木が目立ちます。
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アオキも花を咲かせ始めています。これは雄花です。
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地面にはタチツボスミレが山を作って一斉に咲いています。
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ヘビイチゴの花
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ミドリハコベ。ハコベに比べると雄しべが多いのが特徴。
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あまり陽の当たらない林床ではライトグリーンのヤブカンゾウの葉が延びています。
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ウラシマソウが一斉に出てきました。
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森の奥の池では冬の間見掛けなかったウシガエルのおたまじゃくしが現れていました。ウシガエルは幼生のまま越冬する種類です。
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コブシ
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池を離れさらに奥へ。いつものクヌギとコナラの定点観測地点へ。
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落ち葉を掻き分けてタチツボスミレが咲き始めています。
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ヤマトリカブトも出てきています。
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ムラサキシキブの芽吹き
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ハナイカダの芽吹き
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さらに歩いていきます。ここは三種の樹木で構成された林。イヌシデとコナラ、クヌギの芽吹きが見れます。
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林床では前回来たときに咲いていたウグイスカグラも花期は終わっていました。

東側の入り口付近ではハリギリが芽吹いていました。
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ヌルデの芽吹き
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ミツバアケビの花が咲いていました。基部が雌花、先端が雄花です。
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例のゴンズイも葉が出てきました。
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こうやって少しずつ今年も市野谷の森に春が訪れます。芽吹きの季節は元気を貰える一番の季節です。
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イヌシデの花序







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