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鎮守の森 [清明]

熊本で大きな地震がありました。余震はなお続いており多くの方々が犠牲になり、被災された方が大勢います。心からお見舞い申し上げます。

以前仕事で一緒になった友人が今実家の熊本に戻っています。心配でメールを送ったところ、無事が確認できました。「昨日の地震より今朝の方が大きく恐ろしかった」と。「断水しており、湧き水を飲んでいる状態だ」とメールには書いてありました。それでも今はそれほど危機的な状態ではないらしく、心配しないでくださいとも書かれていました。

テレビやラジオで流れる地震報道は5年前の東日本大震災をフラッシュバックしてしまいます。あの地震以降大きく変わった身の回りに起きた出来事が次々と思い起こされてしまいます。

震災から1ヶ月が過ぎ、慌ただしくのんびりも出来なかった日々、久々に向かった場所が流山の熊野神社でした。灯籠は倒れ、鳥居も隙間が生じていました。しかし神殿には特に影響もなく無事でした。裏手にある鎮守の森も以前と変わらぬ春を迎えていました。

疫病や自然災害で村人たちを救ってきた鎮守の森。手入れの行き届いた森は神が人々を護ってくれます。そうでないと見放されてしまいます。そんな言い伝えが残っています。



先日の神崎神社も周りが水田地帯が広がる場所に、こんもりとした丘陵に建てられています。
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森は鬱蒼としていますが手入れもされており、まさに鎮守の森に相応しい姿です。先日紹介したクスノキを始め、多くの高木が育っています。
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ケヤキ

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ムクノキ

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スダジイ

林床には春を告げる花が咲いていました。
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ムラサキケマン

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ニリンソウ

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タチツボスミレ

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オドリコソウ

木々は芽吹きから新緑の季節へと移り変わっていきます。この時期植物にとって一番のエネルギーを出す時です。そのパワーを全身に受けて前向きにいきたいです。



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