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2017年2月下旬の市野谷の森 [啓蟄]

日増に暖かくなり、春を待ちわびた沢山の鳥たちのさえずりが自宅の裏の森から聴こえるようになりました。

震災から6年が経ち、あの日を境に色々なものが変わっていきました。街並みや森、そして身の回りの事、そして私自身。生活も一変して再び長年住んだ柏に戻って来ました。
あの震災がなかったらとふと考えることがあります。しかし時は止まることなく、明けない夜はなく、太陽はまた昇ります。少しずつでも前を向いて行こうと思えるようになりました。

震災から1カ月後の唯一の流山熊野神社の写真。
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震災の時に起きた原発事故、流山はホットスポットとして高い線量のもと除染活動が進められてきました。一方、行政は子育てママを応援、 “母になるなら、流山市。”というスローガンを掲げてました。沿線開発と共に住宅が立ち並ぶようになり他県からの移住者も急増しています。
しかし未だに線量が高いところもあり、その危険度は拭えないでいるのが現状です。


震災以前から観てきた市野谷の森、日々の移り変わり、四季の移り変わりは毎年変わっていないように見えますが、実際のところはいかがなものでしょうか?長い目で観ていかないとこの原発事故との絡みは見えてこないような気がします。


2回連続になってしまいましたが市野谷の森の様子です。
西の入り口そばにあるスギはいよいよ花粉を飛ばし始めました。揺すってみることでよくわかります。
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クヌギの定点観測
前回に比べて枝の先端が膨らみ始めているのが観てとれます。
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ニワトコの葉が拡がり始め、カリフラワーのような花の蕾も現れてきました。
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シロダモの冬芽
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ムクノキの定点
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池に行くとヤマアカガエルの卵が産み落とされていました。
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イヌシデの林
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ムクノキ、コナラそしてクヌギより早くに芽を出したのはイヌシデです。一気に膨らみ始めています。
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森の中央のクヌギの定点観測
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イヌシデ、コナラそしてクヌギの混在する林
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ウグイスカグラの芽吹きと蕾
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森を抜けて縁を歩きます。ヒサカキの開花はもう少しまで来ています。蕾の色が赤紫からクリームイエローに変わってきました。
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ゴンズイの冬芽
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アカメガシワの冬芽
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ミズキの冬芽
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色々な木々の冬芽も春一番が吹いてから大分成長し始めて来ています。安定した天気が続き、日も延びてきて成長を促しているのでしょう。三寒四温、一雨毎に暖かな日が増えてくることでしょう。
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この日は空高くオオタカが飛んでいました。この春ここで子育ては行われるのでしょうか?






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