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房総のむらにヤマユリ咲く [小暑]

連日、最高気温が30℃を越えいい加減少しは涼しくならないものでしょうか?これからが夏本番を迎えるというのに、先が思いやられます。

午後一番暑い時間に久し振り印旛郡の房総のむらにお邪魔してきました。
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森はニイニイゼミがあちらこちらから聴こえ、夏の訪れを告げていました。
ウグイスやコジュケイの春の告げる鳥に混じって夏の鳥ホトトギスも鳴いています。森はこの暑さに関係なく非常に賑やかです。
流石に施設は月曜日が休館日であるため人は疎らも、この暑中、意外にも散歩する人とすれ違いました。(斯く言う自分もそうであるが)

古墳の回りを遊歩道が整備されています。前回来た時には林床の下草を刈った後で、ほとんど観察することはできませんでしたが、今回は巻頭の写真のように大分生い茂り沢山の動植物を観ることができました。
花の時期はそろそろ終わりを告げているウツボグサ
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同じく終わりに近いオカトラノオ
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ハエドクソウ
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この名前がこの時期に現れると哀愁を感じてしまうのは自分だけでしょうか?
アキノタムラソウ
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ジャノヒゲ
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カナブン
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ノシメトンボ
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ジャノメチョウ
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葉が生い茂り薄暗くなった森に、印旛沼からの風が吹いた時あの甘く強い上品な香りが流れてきます。
ヤマユリが見頃を迎えようとしています。色々な場所で色々な顔を見せてくれるヤマユリ。
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風が吹くと雄しべが振り子のように一斉に左右に動き出す姿はまるでからくり時計を連想してしまうほど、精巧且つ繊細で、自然界の驚異としか言い様の無いほどでした。

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ヤマユリに魅せられてしまいました。まだ蕾も多くここ一週間で見頃でしょう!
このヤマユリの写真は前半戦。後半は再び林床の花や樹木、そしてヤマユリと紹介して参ります。




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