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房総のむらにヤマユリ咲く その2 [小暑]

丘陵の房総のむらから印旛沼を望むと風が吹いてきました。夏の日差しで湿度も高めですが、森の中はグッと涼しく、汗も引いていきます。
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ヒサカキの木のトンネルを抜けて坂田池へ降りていく途中の薄暗い林にオオバノトンボソウが花を咲かせていました。
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トンボが飛んでいる姿に似ていることから命名されたのですが、どちらかと言うとクリオネが串刺しになっているような・・・失礼。
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こちらは違う個体
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晩夏に咲くヒヨドリバナも咲き始めています。
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カシワバハグマはまだ蕾です。
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池の縁ではシオカラトンボ、ムギワラトンボ、コシアキトンボ、オオシオカラトンボ、ウチワヤンマが観られます。
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コウホネの鮮やかな黄色の花
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ヤマハギが咲き始めています。
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ヒメヤブラン
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センダンの木の下で。自分の名前に似た別名があることを知ってから、妙に親近感を覚えてしまったこの頃です。
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ホタルブクロ
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旧学習院初等科正堂から広場を望む。まさしく夏!
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ヤブカンゾウの橙色が濃い緑の林床に色を添えています。
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マムシグサ
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ミツバ?
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ハリギリ
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風土記の丘資料館で水分補給してリスタート。
アマカツ林の林床でもヤマユリはあちこちで咲いてました。
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シオヤアブのシルエットにいつもどこか惚れてしまいます。筋肉隆々のような逆三角形の体格が良いのかもしれません。如何にも"オス!"という感じです。
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沼地にハンゲショウが咲いていました。
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イヌザクラの果実が鈴なりです。
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房総のむらを歩いてふと昔を思い出しました。まだ学生の頃夏休み伊豆大島で住み込みのアルバイトをやっていた時、朝4時から外回りで軽トラックの助手席に乗っていました。まだエアコンなんかついていない時代。窓全開で走っていました。
そのとき漂ってきたのがユリの香りでした。島のあちこちを走っていても常にユリの香り。あの時の香りがこの房総のむらを歩いて漸くあの頃のあの香りであったことが解りました。
それがヤマユリかどうかはわかりませんが、恐らくそうだったと思います。
そんな思い出を感じながら残りの道を楽しみました。
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ヤマユリの咲く丘で
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