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葉月の市川大町の谷津田 その2 [大暑]

思わぬ花に出会えて気分高揚の中、長田谷津の遊歩道を進みます。
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アブラゼミやニイニイゼミ、ミンミンゼミに混じってツクツクボウシも鳴き始めています。
今回の目的のオニヤンマが空高く沢山飛んでいます。8

いつもの東屋に寄って天井を見上げます。今日も一匹だけいました。
クロメンガタスズメです。以前は個体数も多く、他の東屋でもいたのですがここ最近はこの東屋しか観ることがなくなりました。今年は個体数も少ないようです。
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先月紹介したハンゲショウ。その後どうなったのでしょうか?花の時期も終わりました。
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白い葉が薄いレモンイエローへと戻り始めています。花の時期に虫を寄せるために葉を白くさせて誘き寄せていましたが、花の時期も過ぎ元の緑へと戻ってきています。面白い生態であるとつくづく思います。

ヌスビトハギの花が咲き始めています。ハギと聞くと秋を想像してしまいます。前出のツクツクボウシもそうですが晩夏を代表するものだけに、これらを観ると、夏休みが終わろうとしているもの寂しさと、まだ終わらぬ宿題を必死になって仕上げたあの頃の夏を思い出してしまいます。
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ソクズの花が見頃になっています。ベニシジミが吸蜜にきています。
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ノブドウの花と果実
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イヌザクラの果実
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シロダモの果実
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エゴノキの果実
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オニグルミの果実
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ハンノキの果実
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コブシの果実
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この時期は果実が一気に出来始めるころです。

カナヘビが日向に出てきました。
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待望のオニヤンマ。少し離れた所で産卵している姿も見ることが出来ました。
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背中の模様が鬼の形相に見えることから名付けられました。それにしてもこの色合いは素晴らしいの一言です。

アカボシゴマダラが人の回りを飛び回ります。温暖化にともない北上している外来生物であるこの蝶はここ数年で大分見かけるようになりました。
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そしてミソハギです。"禊萩""盆花"とも言われ、仏前にこの時期に供えられます。ちょうど見頃を迎えています。
お盆に餓鬼を供養するとき、なにも口に出来ない餓鬼の喉の渇きを抑えるためにミソハギが供えられるとか。
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コバノカモメヅルは見れませんでしたが、オニヤンマとミソハギは予定通り、アマチャヅルという新たな発見もあり良い訪問でした。次回は来月の始め。何が待っているのか楽しみです。それまでに頭の整理をしておかないと。
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