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孤高の大桜 [清明]

千葉県のもっとも根廻りのある桜が印西の丘陵地帯の吉高というところにあります。
その名は”吉高の大桜”。
ここの桜の種類はヤマザクラで樹齢300年以上、根廻り6.65m、樹高は11.7mあります。

例年ソメイヨシノより1週間程遅く開花します。ソメイヨシノは花が満開になってから5日程は散らずに咲いていますが、ここの吉高の桜は2、3日で散ってしまいます。その為見逃さないように足繁く通う方もいるそうです。

私も去年訪ね、その孤高の姿に感動してしまい、今年もまた観てみたくなり再訪してしまいました。

去年訪ねたのが4月11日、今年は天候のせいで開花が1週間遅れました。
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去年の吉高の大桜

昨日、一昨日が満開のピークだったので去年ほどのものは期待していませんでしたが、午後から風も強くなると天気予報で言っていたので、花弁が舞っている姿を頭に描きながら向かったのでした。

開花期間中は車の規制があり、離れたところに駐車させ、10分程のどかな農村地帯を歩いていきます。
畑を囲む林に大島桜の花が咲き、コナラやエノキ等の新葉が彩りを添えています。

タブノキ
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クヌギ
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トチノキ
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ヤマグワ
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遠くウグイスやコジュケイの鳴き声が聞こえます。
道端にはタンポポやヤマブキ、カラスノエンドウ、ムラサキケマンがあちらこちらで咲いています。

ヤマブキ
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サルトリイバラ
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ナツグミ
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ムラサキケマン
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現地に向かいながらの散策もまた楽しいです。
そして大桜。遠目からの姿はすっかり花を落とし、葉桜に衣替えしたようにみえます。
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近くまで寄ってみるとまだ花は付いていました。今年は葉の出るのが早いようです。
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菜の花とムラサキハナナが主役を引き立ててくれています。残念ながら風はほとんど吹いておらず、頭に描いた姿は残念ながら無駄に終わりました。しかしそれ以上に今年も咲いてくれたことに感謝しつつ、また来年も来ようと決めて帰路へとつきました。

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今年の桜のお花見は終わりです。また来年!
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