So-net無料ブログ作成
検索選択

孤高の大桜 [清明]

千葉県のもっとも根廻りのある桜が印西の丘陵地帯の吉高というところにあります。
その名は”吉高の大桜”。
ここの桜の種類はヤマザクラで樹齢300年以上、根廻り6.65m、樹高は11.7mあります。

例年ソメイヨシノより1週間程遅く開花します。ソメイヨシノは花が満開になってから5日程は散らずに咲いていますが、ここの吉高の桜は2、3日で散ってしまいます。その為見逃さないように足繁く通う方もいるそうです。

私も去年訪ね、その孤高の姿に感動してしまい、今年もまた観てみたくなり再訪してしまいました。

去年訪ねたのが4月11日、今年は天候のせいで開花が1週間遅れました。
resize12948.jpg
去年の吉高の大桜

昨日、一昨日が満開のピークだったので去年ほどのものは期待していませんでしたが、午後から風も強くなると天気予報で言っていたので、花弁が舞っている姿を頭に描きながら向かったのでした。

開花期間中は車の規制があり、離れたところに駐車させ、10分程のどかな農村地帯を歩いていきます。
畑を囲む林に大島桜の花が咲き、コナラやエノキ等の新葉が彩りを添えています。

タブノキ
resize14998.jpg

クヌギ
resize15001.jpg

トチノキ
resize15002.jpg

ヤマグワ
resize15004.jpg

遠くウグイスやコジュケイの鳴き声が聞こえます。
道端にはタンポポやヤマブキ、カラスノエンドウ、ムラサキケマンがあちらこちらで咲いています。

ヤマブキ
resize15000.jpg

サルトリイバラ
resize15007.jpg

ナツグミ
resize15006.jpg

ムラサキケマン
resize14993.jpg

現地に向かいながらの散策もまた楽しいです。
そして大桜。遠目からの姿はすっかり花を落とし、葉桜に衣替えしたようにみえます。
resize14999.jpg
resize15003.jpg

近くまで寄ってみるとまだ花は付いていました。今年は葉の出るのが早いようです。
resize15009.jpg
resize14996.jpg
resize14994.jpg


resize14995.jpg
resize15008.jpg
resize15011.jpg
resize15013.jpg
resize15010.jpg

菜の花とムラサキハナナが主役を引き立ててくれています。残念ながら風はほとんど吹いておらず、頭に描いた姿は残念ながら無駄に終わりました。しかしそれ以上に今年も咲いてくれたことに感謝しつつ、また来年も来ようと決めて帰路へとつきました。

resize15012.jpg


今年の桜のお花見は終わりです。また来年!
resize14997.jpg






コメント(0) 

春色の筑波へ その2 [清明]

今日は5月並みの気温になり、草むらでクビキリギスの初鳴きを観測しました。初夏を思わせる日中でした。

先日の続き。
来楽庵さんを後に裏筑波キャンプ場へと考えていたのですが、思った以上に時間が押してしまったため取り止めて、先日もお邪魔した雨引観音へと向かいました。
resize14988.jpg

先月末お邪魔したときは河津桜が見頃を迎えていましたが、それももう終わりの時期を迎えていました。雨引観音に向かう途中車窓からの眺めは、恐らくそこであろう山肌に立つ寺院の回りが桜色に染まり、濃い緑の森に一際目立っているのが観て解ります。
その桜色を目指し車を走らせると、想像した以上の鮮やかな春の景色がそこにありました。

樹木に覆われた長い階段の参道を登っていきます。
resize14976.jpg

仁王門で染井吉野がお出迎え。
resize14983.jpgresize14981.jpg

潜って左には垂れ桜
resize14990.jpg

手前の鐘楼堂も染井吉野が満開です。
resize14982.jpg

仁王門からさらに登り先日紹介した宿ジイ。傾き始めた陽の光が差し込み、柔らかさの中に荒々しさを見るような姿がそこに写し出されていました。
resize14991.jpg

本堂につきお参りして六角堂へ。ここからの眺めは素晴らしい。
resize14860.jpg
先月24日はこういう景色でした。
それがこうなります。
resize14992.jpg
淡い桜色と春霞、そして筑波山。

多宝堂の裏手に回り山肌を上って振り返ると・・・
resize14979.jpg
加波山

resize14977.jpg
多宝堂の宝鐸と染井吉野

resize14978.jpg


石楠花が咲き始めています。
resize14948.jpg

キランソウ
resize14980.jpg

歴史ある仏閣と回りの山並みが桜をさらに引き立ててくれます。
今年はこの雨引観音で充分な花見を堪能することができました。

resize14989.jpg

江戸彼岸
resize14986.jpg

染井吉野
resize14984.jpg


そして帰り際、麓に立つケヤキの巨樹を観て帰路へ。








コメント(0) 

春色の筑波へ [清明]

昨日の嵐のような冷たい雨風で桜の花も終わりを告げようとしています。その前日、散る前の桜を一目観ようと筑波方面に足を運んできました。
resize14947.jpg
雨引観音から筑波を望む


午後しかも現地の到着2時からしか時間が獲れなかったのでポイントを絞って巡ることに。
いつもお世話になっている真壁の来楽庵さんの庭を拝見して、裏筑波のキャンプ場、桜川市の雨引千勝神社のケヤキの巨樹、そして最後は雨引観音の桜と順繰り観て行くプランを立てていました。
それでもなかなかプラン通りには行かないものです。


渋滞気味の道中、何とか時間通りに筑波山の麓に到着。つくし湖から筑波山を望む。山は桜色に若草色、萌え始めています。
resize14964.jpg

ここでのんびりとは行かずに早速来楽庵さんにお邪魔します。坂を上る途中群生したタチツボスミレがお出迎え。
resize14944.jpg

平日はお休みの来楽庵さん、お庭を拝見してから次に向かおうと考えていたのですが、何とご主人と奥様がいらしたのでご挨拶。花の写真を撮りに来たことを告げて、庭を散策しているとお二人もお店から出てきて案内してくれました。

ここにきて一気に色とりどりの花が競うかの如く咲き始めていました。
スプリングエフェメラルの代表、カタクリ。
resize14941.jpg

キクザキイチゲ
resize14957.jpg

ニリンソウ
resize14958.jpg

ヒトリシズカ
resize14963.jpg

ショウジョバカマ
resize14952.jpg

エンレイソウ
resize14943.jpg

ミミガタテンナンショウ
resize14959.jpg

フッキソウ
resize14962.jpg

地面にアミガサダケが沢山出ています。トリュフに次ぐ美味しさといわれるキノコです。
resize14970.jpg
イカリソウ
resize14975.jpg

茎から二つの花を咲かせた珍しいシュンラン
resize14965.jpg


ついつい地面ばかり目を向けてしまいます。目線を水平から上へと向けると・・・

二月の終わりにはまだ蕾だったアブラチャンが咲いていました。
resize14961.jpg

アカシデの花序
resize14968.jpg

キブシの花序
resize14942.jpg

ウグイスカグラ
resize14973.jpg

コブシ
resize14971.jpg

イロハモミジの新葉
resize14972.jpg

そして一番のお気に入りがこのクロモジ。毬のように柔らかく咲いた黄色い花の集まりは見事です。
resize14960.jpg
resize14966.jpg


お店に上がって珈琲をご馳走になりました。雑談を交わすこと1時間、別れを惜しみながら先を急ぎました。次の日仕事休みなら一泊したいところですがそうも行かず残念です。
来月は是非泊まりに訪ねる予定です。

早くも沢山の春の植物たちに会えて満腹状態ですが、次なる場所へと向かいました。
続く。

resize14974.jpg



コメント(0) 

清々しく明るい季節 [清明]

今日は二十四節気の”清明”です。

resize14940.jpg


漸く、都内のソメイヨシノは満開になり、各地でも続々知らせが届くようになることでしょう。

そして里山にも色とりどりの鮮やかな明るい季節がやって来ます。

今まさに春の真ん中にいることを実感できる季節です。

五感をフル回転させてフィールドに出掛けてみてはいかがでしょうか?

そこには色々な発見がある筈です。



コメント(0) 

印西の観音杉 [清明]

先日の神崎神社の帰り道、天気が急速に回復して雲の切れ間から青空が覗いています。
折角なので印西の松山下公園に車をデポして、田園の広がる里山を見ながら畦道を歩いてきました。

畔に咲く紫の花、良く見慣れたヒメオドリコソウですが、それに混じって白い花のヒメオドリコソウが一帯に咲いています。
resize12980.jpg

初めて観るシロバナ種のヒメオドリコソウです。花だけでなく葉も白さがうかがえます。
resize12979.jpg
resize12973.jpg

畦道を逸れて一般道の坂道を上っていきます。確かこの辺りであろうと、目星をつけて目的地に向かったのですが、地図携帯も持たずに出てきたのが災いして迷ってしまいました。
民家が立ち並ぶ長閑な場所で、人に場所を聞こうにも人一人歩いておらず静まり返っています。ふと行きには気がつかなかった目的地の標識が、わからず引き返してきたその時に標識を発見しました。
よく見ると一方向にしか標識が出ていないことがわかり、納得しました。

目的地は宝珠院観音堂。ここにある観音杉の巨樹を拝見したく向かっていたのです。
標識通り細い路地を入っていきます。それは人が一人通れるほど狭い生け垣と境界木に挟まれた径です。
これは間違いで民家のお宅に向かう径なのではと勘ぐりたくなるほど。
急に目の前が拓け、茅葺きのお堂が現れました。
resize12981.jpg

臨済禅が中国唐代の様式を伝承して建てた室町時代後期建立のお堂です。ちょうどヤマザクラが見頃を迎えていました。
resize12976.jpg

その真向かいの参道脇に今回目的の巨樹が立っていました。
resize12983.jpg
幹周りは5.8m、樹高は12,3mといったところでしょうか?

この木は二本がくっついて成長しています。
resize12985.jpg

resize12974.jpg

resize12984.jpg


この杉の近くに負けじとスダジイの巨樹も見られました。斜面には得るこのスダジイは以前書いた”環の大樟”の興源寺にあるスダジイに良く似ています。まるで生き物のように太い枝が四方に伸びる姿がそっくりでした。
resize12978.jpg

奥に観音杉と手前のスダジイ
resize12977.jpg


まだこの辺りは開発の手が延びておらず、昔からの由緒ある里山の風景が残されています。
吉高の大桜から始まった巨樹巡り、神崎神社の大樟そして観音堂の観音杉と梯子ができて充実した一日でした。








コメント(0) 

鎮守の森 [清明]

熊本で大きな地震がありました。余震はなお続いており多くの方々が犠牲になり、被災された方が大勢います。心からお見舞い申し上げます。

以前仕事で一緒になった友人が今実家の熊本に戻っています。心配でメールを送ったところ、無事が確認できました。「昨日の地震より今朝の方が大きく恐ろしかった」と。「断水しており、湧き水を飲んでいる状態だ」とメールには書いてありました。それでも今はそれほど危機的な状態ではないらしく、心配しないでくださいとも書かれていました。

テレビラジオで流れる地震報道は5年前の東日本大震災をフラッシュバックしてしまいます。あの地震以降大きく変わった身の回りに起きた出来事が次々と思い起こされてしまいます。

震災から1ヶ月が過ぎ、慌ただしくのんびりも出来なかった日々、久々に向かった場所が流山の熊野神社でした。灯籠は倒れ、鳥居も隙間が生じていました。しかし神殿には特に影響もなく無事でした。裏手にある鎮守の森も以前と変わらぬ春を迎えていました。

疫病や自然災害で村人たちを救ってきた鎮守の森。手入れの行き届いた森は神が人々を護ってくれます。そうでないと見放されてしまいます。そんな言い伝えが残っています。



先日の神崎神社も周りが水田地帯が広がる場所に、こんもりとした丘陵に建てられています。
resize12956.jpg


森は鬱蒼としていますが手入れもされており、まさに鎮守の森に相応しい姿です。先日紹介したクスノキを始め、多くの高木が育っています。
resize12959.jpg
ケヤキ

resize12963.jpg
ムクノキ

resize12960.jpg
スダジイ

林床には春を告げる花が咲いていました。
resize12961.jpg
ムラサキケマン

resize12962.jpg
ニリンソウ

resize12966.jpg
タチツボスミレ

resize12964.jpg
オドリコソウ

木々は芽吹きから新緑の季節へと移り変わっていきます。この時期植物にとって一番のエネルギーを出す時です。そのパワーを全身に受けて前向きにいきたいです。



コメント(0) 

ナンジャモンジャの木 [清明]

吉高の大桜を拝見してそのまま帰宅するのも勿体無く、少し車を走らせて利根川近くの高台にある神崎神社にお邪魔してきました。
resize12957.jpg

この神崎神社は飛鳥時代に建立されたとされています。今ではこの境内の鬱蒼と生い茂る森は「神崎の森」呼ばれ、県指定天然記念物に指定されています。
resize12952.jpgresize12965.jpg

スダジイ、アカガシ、ケヤキやムクノキなどどれも立派に生長した樹木の森に一際目に引く巨樹が本殿脇にあります。
resize12972.jpg

なんじやもんじや”と表されています。
resize12967.jpg

ナンジャモンジャと言ったらヒトツバタゴを思い起こすのですが、ここの木はクスノキを指します。
m_resize7256.jpg
(これはヒトツバタゴです)

3本あるクスノキの真ん中、主幹が失われている注連縄が巻かれた木がこの”ナンジャモンジャの木”にあたります。
resize12970.jpg
その名の由来は延宝2年(1674年)4月、水戸光國公が参詣に来られた際「この木は何というもんじゃろか」と自問し、感嘆されたといいます。それ以来この木を”ナンジャモンジャの木”として知れ渡ったそうです。
その当時、このクスノキがどれ程あの光國公が唸るほど立派な木であったのでしょうか?


明治42年12月、この神社の神殿が炎上した時にクスノキにも燃え移り主幹は失われました。
resize12954.jpg

主幹は失われましたが、ひこばえが育ち現在に至っています。今でも新たなひこばえが出ています。
resize12968.jpg

その後、この焼けてしまった主幹とひこばえが何故か国の天然記念物に指定されます。普通では考えつかない指定ですが、由緒ある樹木だからこそなのでしょうか?正にナンジャモンジャです。

樹高7m(ひこばえは27m)、幹周りは10m、推定では1000年以上の古樹でした。


今ではこの神殿横にある3本の木は衰えることなく競う合うように元気に育っています。
resize12971.jpg
resize12955.jpg

この時期新しい葉との入れ替わりで、林床にある苔の緑の絨毯に古い葉を落としていました。
resize12958.jpg





コメント(0) 

吉高の大桜を観に [清明]

早朝4時半、辺りは薄暗く悪いことに上空は雲に覆われています。
車を走らせて間も無く、フロントウインドウに雨粒が当たり始めました。有休を取って念願の吉高の大桜を朝一番で観に行く予定でした。先週の天気予報では晴れだったのですが・・・
何ともついていない。。。

普通ソメイヨシノなら花が満開になってから5、6日程は散らずに楽しめるのですが、この吉高の大桜は2、3日しか持ちません。
この機会を逃すとまた来年までお預けになってしまいます。休みを取った以上意地でも行かねば!という思いで向かったのです。

5時を少し過ぎた頃現着。
この開花期間は近くまで車は入ることが出来ず、少し離れたところに臨時の駐車場が設置されています。
もうすでに何台もの車が停まっています。同じ考えの人はいるのですね。
そこに車を置いて歩くこと10分、森に囲まれた小高い丘陵の上に薄い桃色の山型をした樹形の吉高の大桜が現れてきました。
resize12939.jpg

運良く雨は上がったものの雲は厚く、薄暗い夜明けを迎えました。
ここの桜はヤマザクラで樹齢300年以上、根廻り6.65m、樹高は11.7mもあります。
resize12944.jpg

resize12943.jpg

resize12941.jpg

resize12946.jpg

resize12951.jpg

奈良時代の和名抄に記されるこの地、その時の郷の中心である須藤家の氏神の祠にこの桜は植えられたとされています。今では地元の方が大切に保護してくださっています。人が立ち止まる桜の前にはチップを敷き詰め、この桜の根を痛めないようにしてあります。

同じ考えの人はいるもので、この桜を観に早朝から20名ほどの老若男女が思い思い眺めています。
resize12948.jpg

桜の下では菜の花やムラサキハナナが色を添えています。
resize12949.jpg

resize12940.jpg

風が吹き、花弁が雪のように舞います。

この美しさに暫し時を忘れて佇んでしまいます。

resize12950.jpg
resize12942.jpg


花が咲く頃、何人の人がこの樹の前で立ち止まり見上げてきたことでしょう。
resize12947.jpg


諦めず観に来て良かったです。天気こそ思わしくなかったですが、この樹の美しさに感謝して後にしました。
resize12945.jpg







コメント(0) 

萌ゆる里山 その2 [清明]

定例になった流山市野谷の森の散策のつづき。
resize12913.jpg

萌木色の森の中を歩いていきます。この辺りはイヌシデが多い場所です。
resize12933.jpg

そしてクヌギの多い定点観測の所へ。曇り空で今一解り難いです。雄花が確認できます。
resize12935.jpg

その林床ではジュウニヒトエが咲き始めています。
resize12937.jpg

こちらはホウチャクソウです。
resize12936.jpg

サンショウはまだ蕾でした。
resize12938.jpg

定点観測の近くコナラの多い場所に移動。
漸くウグイスの鳴き声がします。今年は例年より少ない気がします。オオタカの鳴き声は聴こえません。中地区の森に移動したのでしょうか?学校から聞こえる生徒の大声や東側に造っているマンションの騒音が影響しているのではないでしょうか?
resize12908.jpg

シロダモの新葉は毛が生えています。触るとウサギの耳みたいです。
resize12907.jpg

ツボスミレ
resize12909.jpg


少し離れたスギやヒノキの多い林床では植栽されたニリンソウが育っていました。完全には開いていませんでしたが花も確認できます。
resize12910.jpg


東側の入り口付近のマユミ。蕾が出ています。
resize12914.jpg

森の縁を西に向かって歩きます。途中の民家の庭ではクサノオウが咲いていました。
resize12915.jpg

こちらはカキドオシ。
resize12916.jpg

学校前に着くと道を挟んだ反対にはイヌシデが雄花を落とし、葉を伸ばし始めています。
resize12918.jpg
resize12919.jpg

道端に落ちた雄花
resize12920.jpg

アカメガシワの新葉
resize12917.jpg

ムクノキの下ではタチツボスミレが一面咲いています。
resize12924.jpg
resize12925.jpg

カメラを構えていると裏手でガサガサ音がするので見返ると雄のキジがいました。どうもお邪魔したようです。キジムシロならぬヘビイチゴが咲いていました。
resize12922.jpg


2週間後はまたどんな姿を見せてくれることでしょう。生長が著しいこの時期はあらゆるものに関心を示してしまいます。
resize12921.jpg






コメント(0) 

萌ゆる里山 [清明]

恒例の流山市野谷の森散策。前回から10日が経ちました。
resize12934.jpg

4月に入ってからなかなか優れない天気が続いています。”春に3日晴れなし”とはよく言ったものです。
午前中暖かな陽射したっぷりの良い天気でしたが、午後からはどんより雲になり本当に晴れている時間が長続きしません。

今日も夕方から森に入りました。日が伸びたお陰で助かります。
西側の入り口から入っていきます。入ってすぐのクヌギ。紐状の花序を沢山つけ遠目からでもそれとわかる黄土色をしています。resize12935.jpg
逆光で思ったように色が出ていないのが残念です。

このクヌギの樹の下でモミジイチゴとニガイチゴが同じ場所で花を咲かせていました。
下向きに花を咲かせているのがモミジイチゴ、上向きに咲いているのがニガイチゴです。
resize12927.jpg
resize12912.jpg

まるで線香花火のようなヤブニンジンの花序
resize12931.jpg

ヒメホシカメムシがいました。人の顔に似ていてユニークなシルエットです。
resize12932.jpg

ニワトコの花序は淡いクリーム色をしています。
resize12929.jpg

ウラシマソウ
resize12926.jpg
resize12928.jpg


resize12906.jpg
今日はオオタカの鳴き声は聞こえませんでした。空高くツバメが飛んでいるのを発見。例年より遅い訪れになりました。

ハリギリ。今年はじめて伸びた葉です。
resize12923.jpg


続きはまた明日。




コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。