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流山福性寺のイチョウとムクロジ [穀雨]

今日は八十八夜、近くの田んぼでは田植えが始まりました。夜になると蛙の大合唱が聞こえてきます。

大型連休になると思い出すのがいつも体調を崩すこと。日頃の疲れが毎年この時期に決まってやってくるのでしょうか?今年は珍しく何事もなく経過していました。
ところが先日健康診断で初めて引っ掛かり、連休明けに精密検査を受けることになりました。
自分は至って元気なのですが、それだけに少し不安でもあります。寄る歳には勝てないのでしょうか?
ブルーな気持ちで仕事をしています。


先週流山の平方にある福性寺(ふくしょうじ)というお寺にお邪魔してきました。
今にも降りだしそうな怪しい雲行きでしたが、時おり太陽が雲の切れ間から顔を覗かせるといった変わりやすい微妙な初夏らしい天気でした。

この福性寺、創立したのがいつかは不詳ですが江戸時代の終わりの天保年間に中興、その後衰退していき、昭和に入って再び中興され、今に至っているそうです。
現在、流山七福神の毘沙門天のお寺として有名です。

参道を行くと二本の巨樹が参道を挟んでお出迎えしてくれます。
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右手にはイチョウ、左手にはムクロジです。
右手のイチョウは樹齢1~200年、幹回りは5.1m、樹高は20mほどになります。
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樹勢、根のつきかたも堂々としていて状態は良好です。冬にも一度伺ったのですが、葉が全て落ちており枝振りで良好と判断したのは間違っていませんでした。柵で囲われており、大事にされているのでよほどの無い限り生長していくものと思います。

参道挟んだ反対側には樹高こそ負けず劣らずの高さを誇るムクロジの古木が立っています。
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漸く新葉が出始めたところです。
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暫くしたらまたこのムクロジを観に来たいと思います。
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2017年4月上旬の市野谷の森 その2 [穀雨]

4月も今日でおしまい、今年も1/3が過ぎようとしています。黄金週間真っ只中、相変わらず仕事しております。

引き続き4月上旬の市野谷の森の様子です。

森の中央にあるクヌギの林床も新葉や花が出始めています。
サンショウの雄花
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ハナイカダの蕾
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ホウチャクソウ
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オニシバリは花が終わり果実ができていました。
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コナラ、イヌシデそしてクヌギの混在する林へ。新緑が鮮やかで森が明るく感じます。
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場所を変え、歩いているとニリンソウに出会えました。
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周りにはニガイチゴの花も咲いています。
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森を抜け縁沿いを歩きます。
クサギの新葉。地方によってはこの新葉をご飯に混ぜて戴くそうで、この葉の臭みがまた良いのだそうです。クサギを漢字で書くと”臭木”、葉を揉むと独特の臭気がありますが、自分はそれほど嫌いではありません。
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ゴンズイの蕾
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サルトリイバラの花の集まり
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葉が重なりあわないように枝を広げるミズキの新葉。色鮮やかです。月末には花が咲き始めることでしょう。
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この春も天婦羅で戴いたハリギリも新葉が揃うとまた趣があります。モミジの大型版といったところです。
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ウサギの耳のような感触のシロダモの新葉。遠目からは白い花が咲いているかのようです。
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クヌギの新葉
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上を見て歩いていたらこの森では初めてウワミズザクラがあることに気がつきました。
コップを洗うブラシのような花序なのですぐそれとわかりました。
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森に隣接するある民家の庭にお邪魔しました。
最近ではこの辺りでは見られなくなった植物がおおくみられます。
ムラサキケマン
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クサノオウ
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トウダイグサ
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ハハコグサ
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ホタルカズラ
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この庭で四季折々の色々な植物を観察できるので毎回楽しみにしている場所でもあります。

学校の脇のイヌシデはすっかり葉が出揃いました。
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羽織る上着を脱いでも寒さを感じさせない清々しい季節がこの森にもやって来ました。

















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2017年4月上旬の市野谷の森 [穀雨]

わずかな時間を見つけてはフィールドに行くことを心掛けていますが、中々それも難しい新年度です。
ブログも疎かになりがちで、漸く今月上旬の市野谷の森の様子をアップことになりました。

この時期は僅か1週間で森の様子が一気に変わるので、毎週観に行きたいのですがフィールドをいくつも梯子しなくてはならないのでそれもままなりません。被写体の数も当然増えてしまいパニックしまくりですが、これもまた楽しい一時です。時間の許す限りフィールドへ向かいたいと思っています。

2017年4月上旬の市野谷の森の様子、2回に分けて紹介します。
あの全体が茶色になった森の西口にあるスギの木も落ち着きを取り戻したかのように、緑が増えてきて花粉の飛散もなくなりました。
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クヌギの定点観測 新葉が一気に出て森が若草色一色になり明るくなりました。
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シラカシの新葉
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アカメガシワの新葉は赤色から緑色に変わります。
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至るところで生えてきたウラシマソウ。例年になく多く感じます。
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ハルジオン
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線香花火のようなヤブニンジンの花
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タチツボスミも終わりに近づきました。数も少なくなってきています。
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ヘビイチゴ
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同じ色をした花でうっかりするとタチツボスミと見間違えてしまう、セリバヒエンソウが開花していました。
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ムクノキの定点観測 漸く新葉が大きくなり始めました。
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イヌシデの林はもうすっかり葉が出揃い、新緑が眩しく感じられます。
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森の中央にあるクヌギの定点観測 一気に葉が出揃ってしまいました。
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林床ではジュウニヒトエが咲き始めています。
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以前この林床ではヒトリシズカが咲いていたのですがここ数年見ません。どうしたのでしょうか?
月末にはキンランが見頃を迎えます。



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新緑の市川大町の谷津田へ その2 [穀雨]

市川大町の長田谷津は時間が経つに連れ、雲は大分なくなり陽射しが強く降り注いできました。

新緑の紅葉山を下りて谷津田へ。
湿地帯ではハンノキも新緑に覆われています。
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地面ではノミノフスマが小さな可憐な白い花を沢山咲かせています。
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カサスゲの花穂
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タガラシ
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ヘビイチゴ
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クレソン
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オニタビラコ
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遊歩道沿いを正に牛歩状態でのんびり観ながら進みます。谷津田を取り囲む斜面の木々も色鮮やか。青空と萌木色が一年通して一番好きな季節かもしれません。
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コナラの花序
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フジの花も咲き始めました。
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オニグルミの雄花が出始めています。
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目の前を何かが飛んでいます。遊歩道に止まった物体はトンボです。
シオヤトンボ。春一番に見られる中型のトンボです。
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キショウブが咲いています。
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リュウキンカ
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ヘラオモダカ
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大町駅へもっとも近い出口付近ではトキワハゼがムラサキハナナに混じって咲いています。
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マルバスミレでしょうか?
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そして上を見上げると、赤と言うよりは桃色に近い新しい枝葉が印象的なチャンチンという樹木。高いものだと30mほどに成長すると言われ、春先に鮮やかな新葉を展開します。
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そこそこ樹高があるので上手くカメラに納められないのが悔しいです。池に映ったチャンチンもまた面白いです。
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アメリカザリガニも動き出しました。
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ニワトコの花序
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イヌザクラはまだ一分咲きといったところ。連休に見頃を迎えるのでしょう。
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植物園内に咲いていたヤマエンゴサク
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再び元の入り口に戻りイロハモミジを鑑賞。
花も咲かせています。
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昼過ぎとはまた違った趣ある葉の裏側
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時間がとれるなら連休明けにもう一度来てみようかと思います。
梨畑では花が満開を過ぎ、葉が出始めていました。
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新緑の市川大町の谷津田へ [穀雨]

午前中スッキリしない空模様でしたが、午後に入り雲の切れ間から陽が射し始めました。
桜の時期は逃してしまいましたが、一ヶ月ぶりに市川大町の長田谷津に行ってきました。
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動植物園が休館日のお陰で人も疎ら。のんびり散策することができました。
紅葉山から大町駅方面へと歩いていきます。紅葉山で最初にお出迎えしてくれたのが春紅葉。新葉が赤く染まっています。
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山の斜面のあちらこちらに花をぶら下げたホウチャクソウが見られます。
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ゼンマイも葉を伸ばしています。
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ヒトリシズカ
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ジュウニヒトエ
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キンラン
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ギンランも咲き始めています。
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ウラシマソウ
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紅葉山は正にスプリングエフェメラルがちょうど見頃を迎えています。
花たちを写真に納めていると東屋で休んでおられた二人のご婦人に話しかけられて、ここに咲く花の話や巨樹、神社や仏閣、色々な里山の話で盛り上がり楽しい一時を過ごさせていただきました。

葉の裏側からの姿が美しいイロハモミジ
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今日はこの辺で。


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2017年3月下旬の市野谷の森 [穀雨]

今月も早くも後半になり黄金週間に突入して参ります。相変わらず忙しい毎日なのですが、それを良いことについつい先伸ばしにしてしまう定例の流山の市野谷の森の様子。

3月末の市野谷の森です。隣接の学校は春休みということで静かな平日です。気温は例年に比べて少し高め。天気は久々に曇天でした。風は南から吹いています。ウグイス、コジュケイが鳴き始め、森は賑やかになってきました。
スギの花粉は相変わらず多く出ています。
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森の西側入り口にあるクヌギの定点観測 肉眼でもはっきりと芽吹きが解ります。
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アオキの雄花
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ウラシマソウが出始めました。
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シロダモの新葉がもうまもなく開き始めます。
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タチツボスミは至るところに咲いています。
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モミジイチゴの花
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定点のムクノキ、こちらも肉眼で解るほど蕾が膨らんできました。
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池に行って朽木を退かすとザリガニがいました。まだ冬眠中で写真を撮らせて貰って再び木を置きました。
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コブシの花が咲いています。曇天には目立たない、撮り辛い花です。
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イヌシデの林も緑が少しだけ目立ってきました。
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森の中央のクヌギの定点観測
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オニシバリの花
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ミズキの新葉
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コウヤボウキの新葉
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マユミは葉が大分出揃いました。
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サンショウの蕾が膨らんできました。
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ヤマトリカブトの葉
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ハナイカダの蕾
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コナラ、イヌシデそしてクヌギの混在する林
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マルバスミレ
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森を出て縁を歩きます。
イヌシデの花の蕾
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学校脇のイヌシデ
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ヒサカキが一斉に咲き独特の香りを漂わせています。
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ゴンズイも新葉が出てパンクなスタイルへと変身していました。
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スミレも終わりを告げてキランソウやニリンソウなどが咲き始めていきます。木々はクヌギやコナラが房状の淡い黄色い花をつけていきます。
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ジュウニヒトエももうあと僅かです。





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春最後の節気 [穀雨]

昨日とはうって代わって寒い朝を迎えました。

今日は二十四節気の穀雨になります。春最後の節気となります。
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この時期に降る雨が全ての穀物の成長にとって恵みの雨になります。種蒔きや田んぼに水を張り、田植えの準備をする農業を営む方にとっての目安の時期でもあります。

穀雨の終わる頃、八十八夜を迎えます。


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再会 [穀雨]

ギンランの登場で林床も華やかになってきました。
一足早く開花したキンランも同じ敷地内の違う場所で咲いています。
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ハナイカダもピークを迎えており、他の場所でも開花の確認ができています。
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先日もお見せしたマムシグサ。仏炎苞がはっきり確認できます。
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フタリシズカももうすぐ開花を迎えます。
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場所を移動してイヌシデとコナラそしてクヌギの混じった森へ。
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ウグイスカグラが多いこの林床では赤い果実がすでに生っています。
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東側の入り口のわきにはサワフタギの花が咲いていました。
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2年前、森の南側にあった土の道。この時期歩いていると一際目立つ紫の花。蔓状に伸ばすホタルカズラの花でした。
その後学校建設にともないその道は舗装化されてしまい、それとともにそこに咲いていたホタルカズラは無くなってしまいました。せめて道路と森の間に残ってはいないかと探しては見たものの見つからず、終わったと感じていました。
今回森に入ってとある場所で違う他の植物を観ていた時、偶然そのホタルカズラに遭遇しました。
2年ぶりの再会です。もうこの森では観ることはないであろうと思っていた矢先の事で嬉しさのあまり小躍りしたくなるほどでした。
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この森がよほど開発されない限り、まず暫くは安泰でしょう。そのためこの場所はあえて伏せておきます。いつまでもこの瑠璃色に輝く花が観られるように願うばかりです。


上空を飛行船が飛んでいきました。
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初夏間近の市野谷で [穀雨]

定例の市野谷の森へ。
西の入り口のクヌギは葉が大分揃い始めました。
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タチツボスミレは終わりを告げ、セリバヒエンソウももうじき終わろうとしています。
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とって変わってハルジオンが勢力を拡大しています。
摘むと貧乏になってしまう”貧乏草”とよく言われたものです。道端にどこにでも咲いていましたが、よく見ると可憐な花であることが解ります。元は1920年代に観賞用として入ってきたものだそうです。北アメリカ原産。
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ヤブタビラコの花も増えてきました。
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上を見上げるとミズキの花。
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10日ほど前までは葉が出たばかりで、隙間から空が多く見えたムクノキでしたが、今回はすっかり空を仰げません。並びのエノキより成長期間が早いことに気がつきます。
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森の中に入っていくとちらほら道沿いにキンランを見かけます。
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クロヒカゲが多く見られます。
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イヌシデの林は緑が濃くなって葉に遮られ先が見えなくなってきました。
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森の中央のクヌギの定点観測
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その下ではキンランに混じってギンランも咲き始めています。
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明日はこの続きを。



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ミズキの里山 [穀雨]

5月を迎え森の緑が少しずつ濃くなってきました。緑に映える白の花を持つミズキが流山の里山で咲き始めています。

中地区の森の縁では棚状に枝を伸ばした先に白い小さな花をつけた花序を出しています。resize13073.jpg

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春になって動き出した虫たちがミズキの花の蜜を求めてやってきます。
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久し振りに熊野神社も廻ってきました。ホオノキはすっかり大きな葉をつけていました。
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境内のツリバナの花が咲いていました。
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スダジイ
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神社の近くの民家にあるイロハモミジ。花はとっくに終わりを告げて翼果ができていました。
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その隣にある誰も住んでいない廃墟の庭先にスダジイの巨樹があります。柵越しにしか判断できませんが、流山でも恐らく1、2位を競うほどの幹周りではないでしょうか?
4mほどの単独の幹です。樹高は約15mほどです。
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熊野神社の森の縁にやはり白い花が咲いていました。
どうやらカマツカの花のようです。この辺りでは見かけない樹木で、初めて流山では見ました。
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このあと市野谷の森へと定例の観測をしに向かいました。
そこではもうギンランが咲き始めていました。

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